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2013.4.17(水)18:18

魚津ハトシ

魚津の新名物! 「魚津ハトシ」「海の駅蜃気楼」 内にあるフードコーナーの 「はまちょう」 にて常設で食べられるようになりました。ヤッタ~!


「魚津ハトシ」 これまで市内・県内で開催されるイベントで何回も売りだされていましたので、食べられたことがある方も多いのではないでしょうか。

見た目は「三角の揚げパン」、その外観からは、まったく味を想像できないからでしょうか、魚津ハトシを食べた方は一様にその美味しさに 「目を丸く」 されます。

実はこの「魚津ハトシ」製造元は、魚津漁業協同組合さんなのです。富山のおいしい魚を毎日水揚げしている漁師さん達が直々に作っているのだから素材も腕も一級品です。

魚津漁業協同組合ホームページ http://www.jf-uozu.or.jp/


でも、そもそも「魚津ハトシ」って何?素材は何なの? 聞いたことないな~って思われる方も多いでしょう。

では、ハトシについて少し解説いたしますと! 「ハトシ」 とは、明治の頃、中国から長崎に伝わった料理で、「海老のすり身」などを「食パン」で挟み、油で揚げたもので長崎郷土料理である卓袱(しっぽく)料理の一品です。
長崎では、その後、一般家庭に広まり、「ハトシ」 は海老に限定せず、魚のすり身やいろいろな素材が使用されることになりました。

「魚津ハトシ」 は、海老に甘海老を用い、魚のすり身を混ぜ、玉葱の他に調味料を加えた魚津風にアレンジした一品です。

さらに、チョイネタですが、「ハトシ」のは中国語表記としては「蝦吐司」と書きます。「蝦吐司」の「蝦」は海老、「吐司」はトーストの意味で、まさにその素材と調理方法をそのまま表した名前なんですね~。

これまでイベント等でしか食べることができなかった、「魚津ハトシ」!只今、1個 200円で絶賛販売中であります!是非お試しあれ!

海の駅蜃気楼のホームページ http://www.shinkirou.jp/index.cgi

「はまちょう」さんにお聞きすると、販売開始からさっそく人気メニューとなって、これはなんだろう?と試しに食べて行かれる観光客の皆さんも多いとか。 取材にいった当日もお孫さんを連れて魚津に遊びに来られたご家族が魚津ハトシを食べておられました。

感想を聞いてみると、甘エビの味が口のなかに広がってとっても美味しいとのこと。けっこうボリュームもありますねと大満足の感想でした。

「海の駅蜃気楼」は、魚津の観光スポット「みなとオアシス魚津」 にあり、周辺は蜃気楼展望地になっています。
運が良ければ神秘的で壮大な自然現象の「蜃気楼」が見られるかもしれませんね!

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うおづ者です。
魚津市観光協会スタッフのブログです。公式な観光情報によらず、ちょっと私的な情報やこっそり教えたい旬な話題などを綴っていきます。

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