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坪野のつなぎがや
親鸞上人手植の霊木

坪野のつなぎがや

その他の写真

かやの実
坪野のつなぎがや
坪野のつなぎがや
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おすすめ月
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おすすめ時間帯
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PM(時)
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おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

坪野集落北方の山腹に自生し、樹高約15m榧(かや)(イチイ科)の木で、1本の根元から3本の幹が分かれ、主幹が約3m、支幹が各々1mで、樹齢約400年と推定されています。この榧(かや)の木は、ある年は、葉の表面が裏返り、裏面が上を向いています。次の年は又表面が上になって正常に戻ります。表裏が反転し、繋いだように見えることから”つなぎがや”と呼ばれる珍しい形態を有する大木であります。
承元(1207~1211年)の頃、親鸞上人がこの地を通過された折に植えられたものとされ、村民も崇敬し霊木とされています。江戸時代は加賀藩の儀式用に、毎年「かやの実」3斗の上納を義務付けられていました。坪野地区では”つなぎがや”がある坪野の山林を『クリキンディの森』と名付けボランティアの会員を募集し里山再生活動が行われています。

参考文献等
魚津の文化財(魚津市教育委員会)
シリーズ魚津第2集 伝説うおづ(広田寿三郎、沢崎寛、田代昭夫 編)

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特長・独自性

富山県には、榧(かや)の変種で多雪地帯に適応したチャボガヤが多く分布しているが、大木となるはほとんどなく、この木は貴重な存在と言えます。秋には沢山の種子が実り、昔は村人がこれを拾って食用にしていました。旱魃(かんばつ)の続いたある年に枯れたと偽って伐採したと言われています。その為、現在の樹は「ひこばえ(切り株から出た芽)」だと言われています。

基本情報

所在地 魚津市坪野字山の谷(坪野地区)
TEL/FAX −/−
市民バス坪野ルート 坪野 
関連サイトアースデイにいかわ
文化財指定など県天然記念物 昭和40年10月1日指定
施設・設備
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献 魚津の文化財(魚津市教育委員会)
シリーズ魚津第2集 伝説うおづ(広田寿三郎、沢崎寛、田代昭夫 編)
記録・ランク
調査対象者
取材元
調査日
調査担当者 住井 (中島)
その他特記事項

まめ知識

【ドライブがてら】
道路も整備され、標識もあるので車でも行けますよ!
【ひこばえ】
現在の大木のかやは「ひこばえ(切り株から出た芽)」と言われています
【灯篭の絵柄】
あいの風とやま鉄道魚津駅前のたてもんオブジェの提灯の絵柄にも”つなぎがや”の文字が!(2011年現在)

関連情報