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東山円筒分水槽
湧き上がる宝の水

東山円筒分水槽main

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おすすめ月
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
おすすめ時間帯
AM(時)
0時1時2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時
PM(時)
12時13時14時15時16時17時18時19時20時21時22時23時
おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

東山地区の天神野用水・青柳用水・東山用水の3つの用水に公平に水を分配するための円筒分水漕で、近年その美しさから観光スポット、パワースポットとして注目され訪れる人も多い。円筒から溢れる水の落差がこれだけあるものは珍しく、急流河川ならではの構造だと言われています。インターネットなどで“日本一美しい”円筒分水と評されています。
この円筒分水槽の大きさは直径9m12cmで、大きな分水槽の中心から各水路へ分配される水の分配量は円筒の円周の長さ(中心の角度)で決められている。円筒分水の利点として、上流からの水量の変化に影響されることなく、多いなら多いだけ、少ないなら少ないなりに公平に分配されます。東山円筒分水漕は、対岸の貝田新分水槽から片貝川をサイフォン(163.2m)で横断し水路のトンネル(135m)を接続して水を引っ張ってきています。この円筒分水漕は建設当時、富山県では初めての工法として施工され50年を経過した現在でも、何ら支障なく安定した用水の供給に貢献しています。円筒分水は全国にいろんな形のものが存在しますが富山県内には4つ、内2つが魚津に(貝田新円筒分水・東山円筒分水)有ります。

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特長・独自性

【歴史】
片貝川は急流河川として名高く、その沿岸地域は豪雨時には水害、夏期には深刻な水不足に悩まされ、水争いが絶えませんでした。
水争いを解決するため、沢山あった取水口を一ヶ所にまとめ、用水割合に応じて分配する円筒分水を作って、左岸には貝田円筒分水槽、右岸には東山円筒分水槽を作り、片貝川の川底にヒューム管を埋めて2つの分水槽をつなぎました。
この事業は、昭和13年に黒谷地区に取り入れ口(黒谷堰堤)を設置、戦争により工事は一時中断しましたが、昭和25年に再開し5ヶ年でこれらの農業用水利施設を完成しました。
用水路の改修を目的とし、黒谷地先・片貝第一発電所放水口より受けて黒谷堰堤の取水と合流、発電併用導水路トンネルを経て貝田新地内で左岸及び右岸の各用水へ公平に分水されるようになりました。

基本情報

所在地 魚津市東山 
TEL/FAX −/−
交通アクセス情報あいの風とやま鉄道魚津駅より 車で約12分
市民バス天神ルートのバス:東山公民館にて下車、徒歩数分(約800m位)
駐車場空き地に約5台ほど
運営主体魚津市土地改良区
施設・設備
体験できる
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献 東山円筒分水の看板
記録・ランク
調査対象者
取材元
調査日
調査担当者 上野 恭子
その他特記事項

まめ知識

【撮影スポット】
円筒分水漕の周りは足場がしっかりしていて写真撮影も簡単です。まわりの水田も円筒分水漕とマッチして撮影スポットとしてGoodです
【清流!】
豊かな水量で、透明度の高い水は、清流片貝川の水ならではのもの!
【雪解け水】
雪解け水が流れ、もっとも水量の多いときは5月頃です。

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