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郷 義弘
越中の刀工

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おすすめ月
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おすすめ時間帯
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おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての越中の刀工です。
詳しい生い立ちは不明ですが、先祖は木曽義仲に仕えていたと言われ、越中国新川群松倉郷(現魚津市松倉の虎谷)に住んでいたので「郷」(後世には「江」の字もあてられた)と名乗ったとされていたと伝えられ、今も鍛冶屋敷と呼ばれる地が残っています。
義弘が21歳のとき、後醍醐天皇のお守り刀に献上された岡崎五郎正宗の仕事ぶりを見て正宗の弟子になったと言われています。
後に太閤秀吉も江を求め、魅了された一人であり、郷義弘と正宗・藤四郎吉光をして「天下三作」と評しています。
義弘の鍛えた刀は早月川の上流で採れた鉄(立山のモリブデンを鍛入した特殊鋼)で作ったため、特に切れ味が鋭いといわれています。

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特長・独自性

義弘の作品には銘が刻まれていませんが、気品の高さで多くの武将に愛用され、現在は国宝や重要文化財として保存されています。
国宝としては「稲葉江」(個人蔵)、「冨田江」(前田育徳会) が残されています。
重要文化財としては「桑名江」(京都国立博物館)、「松井江」(佐野美術館)、「村雲江」(個人蔵)、「豊前江」(個人蔵)、「五月雨江」(徳川美術館)が残されています。
他に鍋島郷(江)の名もあります。 銘 無銘 伝江 薩摩藩家老 小松帯刀差料 古刀(南北朝期 約700年前)

基本情報

所在地
TEL/FAX −/−
開催時期・時間
交通アクセス情報魚津ICより35分 
あいの風とやま鉄道魚津駅より~松倉城駐車場まで40分。(角川ダム~左折/道なりに)
松倉小学校より山道6,1キロメートル。
市民バス松倉ルート(日、祝日運休)鹿熊終点迄
32分(*の乗車は前日迄要予約)
駐車場あり(数台程度)
関連サイト郷義弘 - Wikipedia

施設・設備
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献
記録・ランク
調査対象者
取材元
調査日
調査担当者 今井 千代子
その他特記事項 魚津市鹿熊城山

まめ知識

【モニュメント】
松倉城址近くには「郷義弘の碑」と日本刀をイメージしたモニュメントが建てられています。義弘の子孫は松倉城の落城後、黒部市荻生で鍛冶を営なみ、郷家の末裔26代康彦氏の遺志により母のときさんが顕彰碑を建立されました
【お弟子さん】
義弘の弟子の佐伯則重(富山出身)も名工として知られています。正宗を師とし、数々の名刀を残しました
【戦国のろし祭り】
松倉城址では5月末に「戦国のろし祭り」が行われ多くの人で賑わいます

関連情報