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ベニズワイガニ
富山湾の女王『ベニズワイガニ』

ベニズワイガニ

その他の写真

ベニズワイガニ
ベニズワイガニ
かに籠漁
かに籠漁
かに籠漁
かに籠漁
セリ市場
ベニズワイガニ
イベント「かにの陣」の様子
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おすすめ月
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
おすすめ時間帯
AM(時)
0時1時2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時
PM(時)
12時13時14時15時16時17時18時19時20時21時22時23時
おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

「ベニズワイガニ」という名前は、ズワイガニよりも体全体に紅色が濃いことから、昭和23年(1948年)に農林水産省水産試験場によってつけられた日本名です。

魚津港にもたくさんのベニズワイガニの水揚げがあり、市内には卸問屋や加工業者が多くあります。比較的安価なことから家庭や飲食店でもよく食されます。
鮮魚店などの他に、「魚津の朝市な」どのイベントでも販売されており、お土産としても人気です。
市内のカニ卸問屋や加工業者により開催される、「かにの陣」には数千人の来場者があり会場内ではミニセリなど様々なイベントが開催され賑わいます。
また、魚津市は昭和27年当時、故浜多虎松さんが初めて作製した竹製のかに籠を発明(開発)した「かに籠漁」発祥の地として知られています。

ベニズワイガニの生態の起源をたどると、主に北極海のアラスカ沿岸など寒いところに棲んでいた“ズワイガニ”が、氷河期に南方へ移動し、氷河期が終わると対馬海流などの暖流が日本列島近海に流入したことで日本海に閉じ込められ、冷水温の深海域へ移動していくなかで、“ベニズワイガニ”へ進化したと考えられています。現在は、日本海と銚子以北の北海道に至るまでの太平洋岸、そしてオホーツク海までの広範囲に生息するベニズワイガニ。水温0.5~1℃程度の冷たい海域で少ない餌を食べて生息するため、親ガニになるまでに約8年もかかりで計11回の脱皮を繰り返します。

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特長・独自性

ベニズワイガニは水圧の高い深海域に生息するため、ズワイガニに比べて殻が柔らかくて水分が多く、茹でると水っぽく身が柔らかいのでズワイガニの代用品として扱われる時代が長く続きました。しかし最近では、殻の身離れがよく肉厚があり、甲羅の中のミソがおいしいといった点が見直され人気が高まっています。
また、カニ殻には多量のキチンが含まれていて、キチンを化学処理して得られるキトサンには、人間の生活に役立つ様々な効果があり、医療、美容分野や抗菌・防腐素材、無公害農薬など広範囲にわたって活用されています。

基本情報

所在地
TEL/FAX −/−
営業時間
定休日
施設・設備
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献 富山県観光公式サイト・富山観光ナビ(越中とやま食の王国)
記録・ランク
調査対象者
取材元
調査日
調査担当者 中村 (梶谷)
その他特記事項

まめ知識

【かにかごなわ漁法】
現在、世界中で行われているベニズワイガニ漁、「かにかごなわ漁法」は、魚津市の漁師、故・浜多虎松さんが研究され、昭和30年前後に漁獲を成功させ広まったものです。
【禁漁】
ベニズワイガニの乱獲を防ぐ観点から6月~8月の3ヶ月間は禁漁となっています。
【カニ】
カニを売るとき、裏返しにしてあるのは水分が流れて鮮度が落ちないようにするためです。

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