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小菅沼・ヤギの杜
ヤギは山間地区住民の救世主だ

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おすすめ月
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おすすめ時間帯
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PM(時)
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おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

農作物の猿、熊、猪などによる被害を防ぐため、2008年に集落の住人や有志メンバーによる小菅沼・ヤギの杜を発足しました。
活動の一つとして、県や市、JAうおづなどの協力を得ながら、急峻な地形に適するヤギを使っての除草を開始し、隣接した森林、竹林、工作放棄地や遊休地を整備することにより、猿、熊、猪などの野生動物の出現を減少させました。
見晴らしが良好な自然景観とヤギの光景や、松倉城を見ようと観光客が増えたことから、集落の活気と共に、人の往来や新しい農産物の生産販売へとつながってきました。
ヤギによる除草は、機械除草による傾斜地での危険作業が回避されたり、セラピー効果が期待されたりと、人に優しく、化石燃料の消費が少なく、ゴミが出ないなど、環境にも配慮されていることが都市部で好評です。

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特長・独自性

小菅沼集落は、松倉城の家老、武隈氏の屋敷のあった起伏の多い地形の広がる農村集落です。1300年代の南北朝時代から先人により開墾され、棚田水田地帯として受け継がれています。
戦国時代までは、北陸山街道の要所であり、自然災害や地域を防衛する道でもありました。伝説のある双子池、つぶら池など自然の池が点在しています。その伏流水を引きこみ、棚田でイネをつくることにより、山に水が貯えられ、土砂崩れなどの災害を防いでくれます。気候の特徴として、典型的な豪雪地帯に属しており、日格差が大きいため、水稲栽培に適した美味しいお米が収穫されます。
中山間地域の活性化と農地・水・環境保全対策事業の一環として始まったヤギの放牧は、グリーンツーリズム受け入れによる都会地住民との交流や市内小学校との交流も進んでいます。

基本情報

所在地 〒937-0805 魚津市本江4698番地 
TEL/FAX −/−
交通アクセス情報魚津ICより 15分
滑川ICより 15分
あいの風とやま鉄道魚津駅より 20分
市民バス松倉ルート 松倉小学校前 (徒歩20分)
坪野ルート 北山鉱泉前 (徒歩20分)
駐車場30台
ホームページhttp://www.yaginomori.com/
運営主体小菅沼・ヤギの杜
施設・設備
駐車場ありペット同伴可
ガイドマークの説明

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権利情報
参考文献
記録・ランク
調査対象者
取材元
アルファーグリーン 山本 富晴
調査日 2011年12月6日
調査担当者 梶谷 由樹
その他特記事項 (有)アルファーグリーンは全国の公共事業の内、土木工事における方面の緑化材料、土壌改良材、各種重金属溶出抑制(無害化)剤製造販売の事業。そして、ヤギを用いた除草管理システムを関連企業と連携し事業を行っている。本拠地は横浜市であるが、レンタル除草ヤギ及び技術提供を魚津市天神野新を拠点とし小菅沼集落で飼育体制を作ってる。
小菅沼・ヤギの杜へは支援という立場でボランティアでお手伝いしている。

まめ知識

【ヤギを放牧】
農作物を害獣から守るためヤギを放牧した結果、環境保全や観光客の増加にと良い効果がでました
【新たな取り組み】
山に来る人が増え、新たな取り組みとして炭焼きや畑で赤カブやブルーベリー、ハーブの栽培が始まっています
【郷義弘】
南北朝時代の越中の刀工「郷義弘(ごうのよしひろ)」の石碑があります。これに志しておられる刀鍛冶の稗田康雄氏が住んでらっしゃいます

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