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上村木七夕祭
神さまのご利益をいただく、子供たちが主役の七夕祭り

上村木七夕祭

その他の写真

あじろと子ども
屋形船
上村木七夕祭
上村木七夕祭
上村木七夕祭
夏の全国交通安全運動にて
子どもみこし
保育園訪問の様子
伝承教室の様子
上村木七夕祭
おすすめ月
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
おすすめ時間帯
AM(時)
0時1時2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時
PM(時)
12時13時14時15時16時17時18時19時20時21時22時23時
おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

大正2年(1913年)、上村木(当時の加積村)の少年たち(泉 栄次郎、成瀬 繁次郎、宮田 栄次郎)のグループが、入善町の屋形船御輿をかつぐ祭りにヒントを得て始めたといわれています。8月6日の宵祭を経て、8月7日の本祭には、太鼓および屋形船を担いだ男たち、家庭で作った七夕飾りを持った人たちが、行列を作って町内を練り歩きます。
この時、片・腰にみののような「あじろ」を着付け、手には木刀や長刀を持った天狗や狐などが多数行列について歩きます。
この『あじろ』を着付けた神様たちと握手すると、「強くたくましい子に成長できる」などの願い事がかなうとされており、沿道の人たちが進んで握手を求めたりします。

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特長・独自性

≪屋形船≫
屋形船は当初、竹と木の骨組みに、杉の葉を付けていました。
かつて上村木神明社があった場所には、大きな杉の大木があり、その大木から屋形船を作り、杉葉をつけていたそうです。
また、その大木には天狗が住んでいるという伝説があり、天狗たちが行列に参加しています。
その後屋形船は、軽量化のため、緑色に染めたあじろ(カンナくず)を付けるようになり、さらに平成17年からは、胘(げん)に緑のシートをはり、内側からライトアップする新しい屋形船を用いています。

≪あじろ≫
薄く削った細いテープ状のかんなくずは「あじろ」と呼ばれています。
かつては魚津市内で調達していましたが、加工業者がなくなったため、現在は岩手県遠野市からわざわざ取り寄せています。
「あじろ」の制作はすべて手作りで熟練の技を必要とする大変貴重なものです。
祭りには欠かすことのできない、祭りの“主役”とも言えます。

≪上村木の神様≫
ひょっとこ・・・下っ端の神様 火難防止
雑種(ざっしゅ)・・・行列に参加する方の警護(交通安全)
天狗・・・上村木神明社の杉の大木に住んでいたと伝えられる(強い心の発育)
黒天狗(白髭)・・・立派なひげを蓄えた天狗(長寿)
黒天狗(カルラ)・・・水神の竜を食らう仏法の守護神で天竜八部衆の一人(水難防止)
白狐(しろきつね)・・・七夕御三家の一人、スマートな姿が女性に人気(素直な心の発育)
白緑(しろみどり)狐・・・ごく稀に現れる神様(恋愛成就)
般若・・・七夕御三家の一人で、四大ばつの一人(病気平癒)
赤般若・・・四大ばつの一人で、開催100年を期に復活。般若心経を司る神様(学業成就)
白般若・・・四大ばつの一人(家庭円満)
しかみ・・・能面がモデルで、能で言う“鬼”(外傷平癒)
大鬼神(だいきじん)・・・100年を期に平成24年に登場。バツたちの監視(厄払い)

基本情報

所在地 魚津市上村木1-16-19 
TEL/FAX 0765-24-4650/−
開催時期・時間毎年8月6日、7日
ホームページhttp://www.geocities.jp/kt_moja/
運営主体上村木七夕祭保存会
施設・設備
撮影スポット
ガイドマークの説明

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権利情報
参考文献
記録・ランク
調査対象者
取材元
NICE TVの宮本さん
調査日 2011年12月21日
調査担当者 梶谷 由樹
その他特記事項

まめ知識

【あんどん】
毎年屋形船の上部のあんどんに付ける絵は保育園年長児に公募し、その中の作品から数点を選んでいます
【交通安全の神様】
あじろには交通安全の神様もいらっしゃるので、「交通安全七夕キャンペーン」を行い安全運転のPRを行っています
【厳かに】
2012年に100年祭イベントを実施します

関連情報